2012年06月23日
2011年10月23日
エギングタックル追加&釣行準備
こんばんはkomonoです。
また前回の更新から時間が開いてしまいました・・・
全く釣りに行ってなくてネタが少ないだけなのですが・・・。
ネタ作りの為ではありませんが、エギングタックルを追加したので報告。。。
今回の購入は自分の為にではなく、我が釣りガールの為でして・・・
前回の釣行でロッドを交代しながら振っていたのですが、やっぱりずっと釣りしてたい訳ですよ。
ましてや初心者なので、数多くキャストし上達したい!
なので、近所の釣具屋数件回ってエギングロッドを選んでいたのですが、良いと思うものは値が張って、安価な物を見てみるとダルンダルンのロッドしか無く・・・
ナチュラムを覗いていたらなんとメジャクラのクロステージの旧モデルが半額!

メジャークラフト クロステージ CRS-782E
非力な女性が使用するので、短めのロッドを選びました。
たくましい女性はもっと長めのロッドでも大丈夫だと思います(爆
値段もギリギリ予算に収まりそう。
ロッドに予算を費やしたのでPEラインは格安な物を探したら、結構良さそうなライン発見!

Rapala(ラパラ) ラピノヴァ・エックス エギング 150m
安価でカラー分け?されているPEラインです。
レンジの目安に・・・。
あとは気になっていたリーダー、その他小物も追加購入。

ダイワ(Daiwa) エメラルダス リーダー X’treme
細くて高強度。
耐久性は次回の釣行で!
高価なのが・・・。
今まで使っていたリーダーと明らかに違いが感じられれば次も買うかも?
磯釣り等で使われる高品質ハリスも試してみたいんですけどね~。
アワビシートも切らしたのでポチッと。

あわび本舗 Proアワビシート
本当はケイムラ系が欲しかったのですが、納期が長かったのでコチラに。
それとは別にライトゲーム用に使用していたデュエルのスムーズがプチプチ切れるようになったので、新たにPEラインを購入。

YGKよつあみ G-soul X3 150m
0.5号が欲しかったのですが、近所の釣具屋に在庫が無く0.6号に。
では次回の釣行に向けて準備開始!

今回通販で購入したものです。
リールは過去に自己記録のブラックバスを釣り上げた旧エアノスXT2500Sです。
まずはクロステージにフェルールワックスを塗ります。

厚く塗り過ぎると刺さりが浅くなったり、キャスト時のジョイントズレの原因になるので、極力薄めに。
そしてジョイント部を軽く擦り合わせながら接ぎます。
そうするとジョイントズレも無く、固着も防げます(経験談なので正しいかは不明です)
それからリールにラインを巻きます。
まずはエアノスXTにラピノバXを。

AR-Cスプールではないので、トラブル予防の為に少なめに巻きました。
次はバイオマスターにX3を。

未だにAR-Cスプールの適切な糸巻量が掴めません・・・。
C2000SなのでPE0.6号が150m巻けるハズなのですが、感覚的に半分そこそこしか巻けてない感じ。
半分だとして75m。
充分です(適当
お次はPEラインと言えば・・・↓

シュッと(笑
そしてリーダーを結びます。
PEラインをリーダーに編み込む部分を濡れタオルで拭いて結束。
秘密道具を使ってお手軽に結んじゃってます。
それはまた次回に紹介します。
エギングに使用するリール2台にはエメラルダスの2.25号を。

ライトゲーム用のバイオマスターにはバリバスのトラウトリーダー6lb。

このスプールの他にフロロ3lbを巻いたスプールもあります。
次回の釣行ではエギングタックルとメバルタックルで色んな魚と遊んできます。
近場でシオが回遊してきているとの情報もあるので、それも近々行ければ・・・!
それではまたっ

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また前回の更新から時間が開いてしまいました・・・
全く釣りに行ってなくてネタが少ないだけなのですが・・・。
ネタ作りの為ではありませんが、エギングタックルを追加したので報告。。。
今回の購入は自分の為にではなく、我が釣りガールの為でして・・・
前回の釣行でロッドを交代しながら振っていたのですが、やっぱりずっと釣りしてたい訳ですよ。
ましてや初心者なので、数多くキャストし上達したい!
なので、近所の釣具屋数件回ってエギングロッドを選んでいたのですが、良いと思うものは値が張って、安価な物を見てみるとダルンダルンのロッドしか無く・・・
ナチュラムを覗いていたらなんとメジャクラのクロステージの旧モデルが半額!

メジャークラフト クロステージ CRS-782E
非力な女性が使用するので、短めのロッドを選びました。
たくましい女性はもっと長めのロッドでも大丈夫だと思います(爆
値段もギリギリ予算に収まりそう。
ロッドに予算を費やしたのでPEラインは格安な物を探したら、結構良さそうなライン発見!

Rapala(ラパラ) ラピノヴァ・エックス エギング 150m
安価でカラー分け?されているPEラインです。
レンジの目安に・・・。
あとは気になっていたリーダー、その他小物も追加購入。

ダイワ(Daiwa) エメラルダス リーダー X’treme
細くて高強度。
耐久性は次回の釣行で!
高価なのが・・・。
今まで使っていたリーダーと明らかに違いが感じられれば次も買うかも?
磯釣り等で使われる高品質ハリスも試してみたいんですけどね~。
アワビシートも切らしたのでポチッと。

あわび本舗 Proアワビシート
本当はケイムラ系が欲しかったのですが、納期が長かったのでコチラに。
それとは別にライトゲーム用に使用していたデュエルのスムーズがプチプチ切れるようになったので、新たにPEラインを購入。

YGKよつあみ G-soul X3 150m
0.5号が欲しかったのですが、近所の釣具屋に在庫が無く0.6号に。
では次回の釣行に向けて準備開始!
今回通販で購入したものです。
リールは過去に自己記録のブラックバスを釣り上げた旧エアノスXT2500Sです。
まずはクロステージにフェルールワックスを塗ります。
厚く塗り過ぎると刺さりが浅くなったり、キャスト時のジョイントズレの原因になるので、極力薄めに。
そしてジョイント部を軽く擦り合わせながら接ぎます。
そうするとジョイントズレも無く、固着も防げます(経験談なので正しいかは不明です)
それからリールにラインを巻きます。
まずはエアノスXTにラピノバXを。
AR-Cスプールではないので、トラブル予防の為に少なめに巻きました。
次はバイオマスターにX3を。
未だにAR-Cスプールの適切な糸巻量が掴めません・・・。
C2000SなのでPE0.6号が150m巻けるハズなのですが、感覚的に半分そこそこしか巻けてない感じ。
半分だとして75m。
充分です(適当
お次はPEラインと言えば・・・↓
シュッと(笑
そしてリーダーを結びます。
PEラインをリーダーに編み込む部分を濡れタオルで拭いて結束。
秘密道具を使ってお手軽に結んじゃってます。
それはまた次回に紹介します。
エギングに使用するリール2台にはエメラルダスの2.25号を。
ライトゲーム用のバイオマスターにはバリバスのトラウトリーダー6lb。
このスプールの他にフロロ3lbを巻いたスプールもあります。
次回の釣行ではエギングタックルとメバルタックルで色んな魚と遊んできます。
近場でシオが回遊してきているとの情報もあるので、それも近々行ければ・・・!
それではまたっ

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2011年10月12日
エギングタックル
昨年秋、エギングに挑戦しようと揃えたタックルを紹介したいと思います。

まずはロッド。
当時、発売されて間もなかったエメラルダス・インフィート86Mです。
セフィアBBやメジャクラの各種エギングロッドなどの選択肢もありましたが、当時最新のエメラルダスに惹かれた訳です。
それに自分が使用したロッドだけかもしれませんが、シマノやメジャクラの安価なロッドは激しいロッドアクションやキャストを繰り返すとジョイント部分のズレや緩みが多々あり、ストレスでした。
エギングでは激しいしゃくりを繰り返す事になるので、ジョイントが緩みにくく、ズレにくい事は必須です。
その点、ダイワの比較的安価なロッドのジョイントは非常に緩みにくく、ズレにくいと思います。
最新のロッドは分かりませんが、少なくともエメラルダスインフィート86M、旧ラブラックス90ML、ネオバーサル662Mは同じようなジョイントで非常に緩みにくく、ズレにくかったです。
当然、高価なロッドに使われる事の多いスピゴットフェルールはズレに強いです(ブルーバレル86で経験済み)
自分は入門用に高価なロッドは必要無く、かといって安物を買って「トラブル多発→エギングが嫌いになる」事だけは避けたかったのでエメラルダス・インフィートが落とし所だった訳です。
インターラインロッドも考えましたが、メンテナンスコストが掛かりそうだったので却下しました。
まだ数回しか使用していませんが、Kガイドのお陰で糸絡みも無く、もちろんジョイントの緩み、ズレは皆無です。
ただ、少し重い気がします。。。
これは長さがあるのと、自分がエギング初心者でしゃくりに無駄な力を使っていて、そう感じるだけかもしれませんが・・・
83Mなら少し軽く感じるんですかね?
男性で、自分と同じような考えを持ち、3~3.5号のエギをメインに使用される方ならオススメできると思います。
彼女に貸した時は「重い」の一言で片付けられました。。。
短時間、両手での2段か3段しゃくりなら女性でも大丈夫だと思います。
続いてリール。
これは以前から愛用しているカルディアKIX・2506です。
皆様ご存知のコストパフォーマンス抜群のリールです。
数箇所ベアリングを追加して使っています。
ハンドルノブはダイワのIシェイプノブからTシェイプノブに交換しています。
エギングで多く見かける丸型ノブ、あれに興味があるので、今度交換してみるかも知れません。
激しくしゃくり、すぐさまラインスラッグを巻き取る。
とっさにノブを握るには丸型が一番だと思います。
このリール、出番こそ少ないですが、サクラマスのジャーキングやエギングなど、かなり負担の掛かりそうな釣りで使用していますが、フィーリングが大きく変化しないのがいいですね~。
買った時と比べると少し印象が変わりましたが、今考えるとこれがリールの馴染みかなぁと思います。
自分は道具の扱いが雑なのか、キズも増えてきましたが愛着も増すばかり。
壊れるまで使い倒します!
そしてライン。

ゴーセン(GOSEN) アオリイカエギファイヤー
まだ一回の使用ですが、糸絡みも無く、使いやすいです。
ラインも色分けされていて見やすいです。
耐久性は未知数です。
以前使っていたパワープロの0.8号はKガイドにも糸絡みがありました。。。
使い古してたからかも知れませんが・・・
0.6号でも強度的には問題ないと思いますが、自分は0.8号を使い慣れてるので・・・。
リーダーは8lbを愛用しています。
今はバリバスのエギング用リーダーを使っていますが、無くなり次第エメラルダスのリーダーを使ってみようと思います。
同じ号数でも強度が高いので。
スナップはコレ。

ブリーデン(BREADEN) BREADEN-SNAP となりのアイツ(10個入)
エギを素早くチェンジできて、開閉による強度低下も無いので安心して使えますね。
しかし便利な構造の為か、大きいです。。。
エギのアクションにスナップがどの程度影響するか分かりませんが、色々試してみたいです。
自分が使用しているエギケースはコチラ↓

エバーグリーン(EVERGREEN) E.G.エギボックス
購入当時はフィールドで使っていましたが、今はストック用です。
エギのサイズ、種類、ケースをバッグに入れる向きなどによってエギが外れる事があったので、ガサツな自分には向いてませんでした。
エギをストックしておくのには便利です。

ダイワ(Daiwa) エメラルダス エギホルダー
こちらも購入当初はフィールドで使用していましたが、今はストック用です。
フタ?の部分がクリアなので、収納したエギが良く見えてエギの選択もしやすいと思います。
しかもガッチリエギが固定されるので、移動後にフタを開けたらエギを落とした・・・なんて事もありません。
しかし、ガッチリ固定するためにエギの錘を固定する部分がキツ目です。
錘がスリムなエギなら問題ありませんが、形状によっては錘を差し込むのが大変です。。。
なので、今は近所の釣具屋で購入した安価な物を使っています。

このようにカンナを刺してホールドするタイプです。
3.5号エギが入れにくいのが難点ですが、3号メインなので問題ないです。
写真下のほうに写っているのがイカ絞めピックです。
500円位で購入しましたが、普通に使えます。
カンナを曲げるのも付いているので一石二鳥!
刃は鋭くないので刺さりはイマイチですが、刃こぼれの心配が少ないので耐久性は高いと思います。
セフィアのイカ絞めはスライド式で使いやすそうですね~

シマノ(SHIMANO) Sephia スライドイカシメ
あとはチューニング用の糸錘も買ってみましたが、今のところ使っていません。
またしても乱文になってしまいましたが、参考になれば幸いです。

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まずはロッド。
当時、発売されて間もなかったエメラルダス・インフィート86Mです。
セフィアBBやメジャクラの各種エギングロッドなどの選択肢もありましたが、当時最新のエメラルダスに惹かれた訳です。
それに自分が使用したロッドだけかもしれませんが、シマノやメジャクラの安価なロッドは激しいロッドアクションやキャストを繰り返すとジョイント部分のズレや緩みが多々あり、ストレスでした。
エギングでは激しいしゃくりを繰り返す事になるので、ジョイントが緩みにくく、ズレにくい事は必須です。
その点、ダイワの比較的安価なロッドのジョイントは非常に緩みにくく、ズレにくいと思います。
最新のロッドは分かりませんが、少なくともエメラルダスインフィート86M、旧ラブラックス90ML、ネオバーサル662Mは同じようなジョイントで非常に緩みにくく、ズレにくかったです。
当然、高価なロッドに使われる事の多いスピゴットフェルールはズレに強いです(ブルーバレル86で経験済み)
自分は入門用に高価なロッドは必要無く、かといって安物を買って「トラブル多発→エギングが嫌いになる」事だけは避けたかったのでエメラルダス・インフィートが落とし所だった訳です。
インターラインロッドも考えましたが、メンテナンスコストが掛かりそうだったので却下しました。
まだ数回しか使用していませんが、Kガイドのお陰で糸絡みも無く、もちろんジョイントの緩み、ズレは皆無です。
ただ、少し重い気がします。。。
これは長さがあるのと、自分がエギング初心者でしゃくりに無駄な力を使っていて、そう感じるだけかもしれませんが・・・
83Mなら少し軽く感じるんですかね?
男性で、自分と同じような考えを持ち、3~3.5号のエギをメインに使用される方ならオススメできると思います。
彼女に貸した時は「重い」の一言で片付けられました。。。
短時間、両手での2段か3段しゃくりなら女性でも大丈夫だと思います。
続いてリール。
これは以前から愛用しているカルディアKIX・2506です。
皆様ご存知のコストパフォーマンス抜群のリールです。
数箇所ベアリングを追加して使っています。
ハンドルノブはダイワのIシェイプノブからTシェイプノブに交換しています。
エギングで多く見かける丸型ノブ、あれに興味があるので、今度交換してみるかも知れません。
激しくしゃくり、すぐさまラインスラッグを巻き取る。
とっさにノブを握るには丸型が一番だと思います。
このリール、出番こそ少ないですが、サクラマスのジャーキングやエギングなど、かなり負担の掛かりそうな釣りで使用していますが、フィーリングが大きく変化しないのがいいですね~。
買った時と比べると少し印象が変わりましたが、今考えるとこれがリールの馴染みかなぁと思います。
自分は道具の扱いが雑なのか、キズも増えてきましたが愛着も増すばかり。
壊れるまで使い倒します!
そしてライン。

ゴーセン(GOSEN) アオリイカエギファイヤー
まだ一回の使用ですが、糸絡みも無く、使いやすいです。
ラインも色分けされていて見やすいです。
耐久性は未知数です。
以前使っていたパワープロの0.8号はKガイドにも糸絡みがありました。。。
使い古してたからかも知れませんが・・・
0.6号でも強度的には問題ないと思いますが、自分は0.8号を使い慣れてるので・・・。
リーダーは8lbを愛用しています。
今はバリバスのエギング用リーダーを使っていますが、無くなり次第エメラルダスのリーダーを使ってみようと思います。
同じ号数でも強度が高いので。
スナップはコレ。

ブリーデン(BREADEN) BREADEN-SNAP となりのアイツ(10個入)
エギを素早くチェンジできて、開閉による強度低下も無いので安心して使えますね。
しかし便利な構造の為か、大きいです。。。
エギのアクションにスナップがどの程度影響するか分かりませんが、色々試してみたいです。
自分が使用しているエギケースはコチラ↓

エバーグリーン(EVERGREEN) E.G.エギボックス
購入当時はフィールドで使っていましたが、今はストック用です。
エギのサイズ、種類、ケースをバッグに入れる向きなどによってエギが外れる事があったので、ガサツな自分には向いてませんでした。
エギをストックしておくのには便利です。

ダイワ(Daiwa) エメラルダス エギホルダー
こちらも購入当初はフィールドで使用していましたが、今はストック用です。
フタ?の部分がクリアなので、収納したエギが良く見えてエギの選択もしやすいと思います。
しかもガッチリエギが固定されるので、移動後にフタを開けたらエギを落とした・・・なんて事もありません。
しかし、ガッチリ固定するためにエギの錘を固定する部分がキツ目です。
錘がスリムなエギなら問題ありませんが、形状によっては錘を差し込むのが大変です。。。
なので、今は近所の釣具屋で購入した安価な物を使っています。
このようにカンナを刺してホールドするタイプです。
3.5号エギが入れにくいのが難点ですが、3号メインなので問題ないです。
写真下のほうに写っているのがイカ絞めピックです。
500円位で購入しましたが、普通に使えます。
カンナを曲げるのも付いているので一石二鳥!
刃は鋭くないので刺さりはイマイチですが、刃こぼれの心配が少ないので耐久性は高いと思います。
セフィアのイカ絞めはスライド式で使いやすそうですね~

シマノ(SHIMANO) Sephia スライドイカシメ
あとはチューニング用の糸錘も買ってみましたが、今のところ使っていません。
またしても乱文になってしまいましたが、参考になれば幸いです。

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